二重とびができるようになる9日集中講座

どうして「二重とび」なのか？

「運動が苦手」だと感じている人を調査してみると、そのきっかけはどうやら小学校の体育の授業にあるということがわかりました。

しかも、体育の授業の中でも「縄跳び」「跳び箱」「鉄棒」。この三つが最初の大きな壁になっているようです。これらができないままでいることが「苦手意識」が芽生えるきっかけになってしまっているようです。

この中でも、一番はじめにやってくるのが「縄跳び」。前跳びは大体すぐにみんなできるようになります。
でも、「二重とび」は、コツをつかまないとなかなかできるようになりません。逆にいうと、コツさえつかんでしまえば、誰でも簡単にできるものなのです。

誰でも簡単にできるようになるものなのに、そのコツを教えてくれる人がいないまま、二重とびができるようにならないままで運動に対する苦手意識を持ってしまうのは、もったいない！

そこで、開発されたのが「二重とびができるようになる9日間集中講座」
日々ステップ方式で、段階を踏んで二重とびができるようになるよう、導きます。
一日の練習時間はたった20分。子どもが飽きることなく集中して取り組むことができます。

そして期間も9日間なので、無理なく続けることができるのも特徴です。
10日後に、二重とびができた自分に出会うことができます。その喜びをお子様と一緒にわかちあってください。

日本中の子ども達が二重とびができるようになって、そして運動することが楽しい、と思えるようになってほしいと願っています。

小学校の先生にも、是非読んでいただきたい講座となっています。
体育の授業で毎年やる「縄跳び」。
教えなくても勝手に二重とびができるようになる子もいます。

でも、できるようになるのに少し時間とアドバイスが必要な子もいます。
そんな子たちを放ったらかしにしていませんか？
どうアドバイスしてあげればいいか、悩んでいませんか？
そんな先生方は、必見です。
この講座を見て指導すれば、あなたのクラスでは全員が二重とびができるようになるでしょう。