やらない子どもへの指導の仕方

子どもへの指導

「二重とびマスター」の約束は、ただ1つ

・精一杯、トレーニングに取り組んでいるメンバーの邪魔はしない

だから、安全に関すること、この約束に関すること以外で、私は強く言ったりしません。

言葉だけで考えると、「邪魔さえしなければ、何してもいいんだ」という話になります。
まあ言葉で考えれば、その通り。

実は、私もそのつもりでいます。
トレーニングをやらなくても、「怒る」なんてことはしません。

小学生の子どもたちが集まる運動教室
こんな約束をしていたら、「誰もトレーニングなんてやらないんじゃないか・・・?」
なんて思いませんか?

でも、実際は・・・。
教室の子どもたちは、本当に一所懸命トレーニングに取り組んでいます

私の場合、「みんな、ちゃんとやるのがあたりまえ」と思っているので、子どもたちがしっかりトレーニングすることに不思議な感じはありません。

ただ、さすがに小学生の子どもたち。
集中力がないときだって、もちろんあります。

集中力がないというよりも、興奮気味な感じで話が聞けない場合が多いですね。

こんな場合、伝える魔法の一言があります。

それは、「もったいない」

集中力が落ち、ちょっとダラダラとトレーニングしてしまうとき・・・。
説明を聞かず、遊んでしまう・・・。
集合するときに、なかなか来ない・・。

例はたくさんありますが、魔法の一言は非常に効果があります。

「できてないから、ちゃんとやれ!」
なんて、ぜったいに言いません。

「おしい。この部分を、もうちょっと〜するだけで完璧。今のやり方は、もったいないよ」

こんな感じで伝えます。

子どもへの指導に関わる全ての人たちへ。
お父さん、お母さんへ。
ぜひ、参考にしてみてください。